人生、ゆたかになる方へ

34歳妻子2持ちの心のモヤモヤ発射基地です

子供の成長

こんばんは。

昨日の保育園の運動会の余韻に浸っている夜です。

子供の成長とはいかに早いことか。

子供にできると言い聞かせ、できると心から信じていたことに嘘はないが、ついこないだまで出来なかったことがいつの間にか朝飯前になり、ついには大舞台でいとも簡単にやってのけられると今度は少し寂しくなる。

こうやってできる事が増えていけば行く程に僕ら親から離れていくのだろう。

 

親とは複雑なものだ。身勝手に子供を手元に置いていくことは出来ないジレンマを抱えながら、ひたすら子供の成長を願う。

 

愛してやまない子供達、どんどんおーきくなーれ!そして飛び立て!

 

ほいじゃまたね。

 

kohey

 

あまえるな

どーも!

息子がひらがなを認識し始めたことが今一番の喜び。少しずつそれでも確実に成長している。

 

鴨さんと西野亮廣さんの講演しびれた。綺麗事言ったっていいんだ。

悪いのは人じゃない。人を取り巻くシステムなんだ。性弱説の考え方に脱帽。

 

成長していない自分を他人や環境のせいにしてないか。すべからく、自分が努力していないからだ。

行動していないからだ。

奮い立たせろ。存在を示せ。

 

kohey

生きた時間

おす!

今日も帰りの夕焼けが綺麗でついつい運転しながら見惚れてしまった。危ないあぶない。

地球が綺麗すぎるのがいけないのだ。

 

生きた時間を生きている感覚を味わうことがある。

あぁおれ今この時間生きてる、ちゃんと世界に存在しているって感覚。

それは、純粋にその時を頑張っている時間だ。最中は夢中でそんな事思ってる間もないけど、頭の中の遠いところで身体と心に良いホルモンがどぱーっと出ている感じ。

 

生きた時間を徐々に増やして、寝てる時以外は常時で続けている状態に引き上げていきたいな。

まさに全集中常駐ってやつ。

 

ほいじゃ、また。

はぁ、文章力をあげないとなぁ。

 

kohey

 

 

兄弟or兄妹

おす!

兄弟とはいいものだ。

特に頻繁に連絡を取らずとも、日々思い合っている訳でもないのだけれど、どこか通じるものがあってたまに会うとそれまでのブランクを忘れている。

 

一緒にいるだけで何故か落ち着き、心が大きくなったような気分になる。不思議な高揚がある。

 

お互い家庭を持ち、互いの子供達を遊ばせる未来が待っていたとは思いもしなかった。こと、多くの人が通る未来だと言うのにそれを自分の将来に当てはめて考えていなかった。

過去の自分はいったい何を考えて生きていたのだろう。さぞかし、視野の狭い極端な考えを持っていたのだと思う。結婚するまでの僕は。

 

息子と娘の兄妹の絆、ずっと大切にして欲しい。

きっと2人なら案ずるまでもないと思う。

明るい未来が2人に待っていることを願ってならない。

 

ほいじゃまた。

 

kohey

 

 

 

冷静

おす!

昨晩の瞑想が効いた?!冷静にアイデアを捻り出すことができた。クランプあーむの形状をこんなに早く形にできたのは初かな。

落ち着いて考えればアイデアは溢れる。焦りはアイデアを押し除けミスを呼ぶ。

 

設計を始めて丸2年。

少しずつだけど前に進んでるんだ。そう思えたことが一番の収穫。THE前向き人間になりきろう!

 

子供達のただいまー!が何とも胸にくる今日の夕暮れ時でした。

 

ほいじゃまた。

 

kohey

 

 

 

刷り込まれた意識

おす!

大体、仕事でもやもやしているときは、相手の反応を勘繰りすぎている時だ。

今話をすべきか?今されたら相手はどう思うか?これはもう少し資料をこさえてからの方が伝わるんじゃないか?・・・

 

つまり、相手の評価を気にしすぎて自分を出せていないのだ。

どう思われたっていい、とスパっと割り切れたらどんなに楽だろう。

鴨さんはじめ西野さんやホリエモンから沢山言葉を仕入れて、

消化しているはずだろ?しっくりきているんだろう?

 

刷り込まれた意識は上書きしてしまえばいい。上書きインクが薄れてきたら

何度何度も上書きすればいい。他人の課題に一喜一憂しなくていい。他人からの評価を気にするということは他人の時間を生きることになる。

 

どんどん前向きな言葉をインプットして、潜在意識から変えていこう。

 

 

仕事以外の何かを成し遂げたいという思いが強くなりつつあるなぁ。

考えよう。

 

ほいじゃまた。

 

kohey

 

 

 

子供の成長

おす!

ピタゴラスイッチのゴール?を貰った息子が自分なりに工夫してなんちゃってコースを作っていた今朝。

どうやらテレビで見る内容を蓄積していて、実物を見た途端それがアウトプットされたようだ。

 

リズムにしても、泥団子にしてもみんなと同じタイミングでできなくとも、息子は息子なりにみんなを側から見て、思考して、頭の中で出来るようになってから実行に移すみたいだ。

 

なんでみんなと一緒にやらないの?やろうよ!と親心的につい同調圧力的なものを掛けてしまいがち。でも、それって僕も大人からそう言われたり、みんなと同じことをやるのが正しいと暗に教えられてきたからじやないかとふと思う。

 

子供のペースを尊重して、見守ってあげる。これが一番大事なのかもしれない。なぜなら子供達はイマ考えているから。小さい体でたくさんのことを考え、判断して行動しているから。

子供を見縊ってはいけないのだ。

 

息子の大前進はいつも僕を刺激する。

負けるな父ちゃん、進めとうちゃん、と。

 

ほいじゃまた!

 

kohey